成長期の日本とともに歩んだカメラたち
ミノルタは大阪に本社を持つ、かつて日本では大手の精密機器メーカーでした。1928年に創立された日独写真機商店が躍進を続け、1962年にこの名前に社名をあらためたのでした。
経済状況の大きな変化を受けて2003年にコニカと経営統合をし、現在コニカミノルタ・ホールディングスになってからも、ミノルタのカメラは高い評価を受け続け、人々の記憶の中に生き続けています。
ミノルタは早い時期からレンズの自社製造を実現し、ロッコールレンズと名付けて、その性能は高く評価されていました。世界の経済のうねりに大きく揺れながら現在に名前を留めて製造を続けているミノルタ、創業以来世に送り出したカメラの種類は数えられません。
中古カメラの業界ではいまだにミノルタのカメラが輝いています。経済成長おびただしかった時代の日本が、そこには今も息づいているようです。その時代を生き抜いてきた世代には感動ひとしおの思い出のカメラに、今でも出会えるかも知れません。
株式会社清水商会はもちろんミノルタも取りあつかっています。